陨石术
陨石术(メテオ・スウォーム1)、メテオストライク、魔流星,英文:Meteor Swarm),在一些作品中被翻译为“流星爆”,以陨石发动攻击的强力魔法。
简介
通过魔法召唤或是创造出从天而降的陨石(流星群),多被设定为攻击类的终极魔法之一,在一些作品中具有毁灭整个城市的威力。
资料
D&D®杂志实况 罗德斯岛战记
解说
该咒文能够依据施法者的意志创造出4至8个流星,每个流星都能在其攻击范围针对内各自不同的目标,但是一个流星只能针对一个生物。各流星命中目标时,会与后者发生强烈撞击,并发生类似“火球术”效果的爆炸(波及半径20'以内所有的生物)。
当创造出的流星为4个时,将在其各自撞击时造成8~48点的伤害,并于之后的爆炸中产生8~48点的火焰伤害(8d6)。当创造出的流星为8个小流星时,将在其各自撞击时造成4~24点的伤害,并于之后的爆炸中产生同等的火焰伤害(4d6)。请注意如果没有正确指示流星的方向,有可能令一个生物或是场所遭受到多次爆炸打击。
玩家需要决定每一个流星的撞击伤害,以及其后的爆炸豁免判定。流星绝对不会偏移其目标。
被流星击中者将完全承受撞击伤害(不存在豁免判定),但在爆炸范围中的生物可以进行豁免判定,成功时爆炸所造成的火焰伤害减半。对火焰具有抵抗力、或是本身就使用火焰的生物,即便能够免疫爆炸所造成的火焰伤害,也难逃陨石的撞击伤害。
解説
この呪文は4個か8個(使い手の選択)の流星を作り出す。各々の流星は範囲内の別々の目標に向けることができるが、1体の生物には1つの流星しか向けることはできない。各々の流星は目標に激突し、それから「ファイヤーボール」のように爆発する(半径20'以内の全ての生物に影響を与える)。
作られた流星が4個であれば、それらは各々激突で8~48ポイントのダメージを与え、次に爆発で8~48ポイントの火によるダメージ(8d6)を与える。8個の小さめの流星であれば、各々激突で4~24ポイントのダメージを与え、爆発でさらに同じ量(4d6)のダメージを与える。流星が正しく投られれば、1つの生物や場所は復数の爆発の効果を受ける事に注意する。
プレイヤーはそれぞれの激突によるダメージを別個に決定し、それぞれのファイヤーボールの爆発ごとに別々にST判定を行なう。流星は決して目標を外さない。
流星の激突を受けた者は「激突」のダメージを全て受ける(ST判定の余地は無い)。爆発の範囲内にいる者は対呪文ST判定を成功させることにより火のダメージの1/2を受けるだけで済む。火に耐える生物や火を使う生物でさえも、爆発の火に耐えても流星の激突によるダメージは全て受ける。
登场作品
本节中提及的登场作品按作品发布时间顺序排列,但未必囊括所有包含该魔法的作品。
日期 | 作品名称 | 备注 |
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1987.02.01 | D&D®杂志实况 罗德斯岛战记 | 出处:D&D®杂志实况 罗德斯岛战记 EPISODE VI 旅途的终点3) |