罗德斯之书

罗德斯之书（ロードスの書），由大贤者渥特编纂的文献。

罗德斯岛战记Ⅱ预告篇¹⁾

《罗德斯之书》一词首次出现于罗德斯岛战记早期作品《D&D®杂志实况 罗德斯岛战记Ⅱ》的预告篇²⁾，原文写道：

于是，英雄逐鹿之战，未有胜者，唯余死与破坏于罗德斯，终告终焉。

瓦利斯之白王法恩、马莫之暗黑皇帝贝鲁特俱陨。诸王国亦于内乱与蛮族侵略之末，终蹈覆灭之运。

此番混沌之中，独佣兵王卡修与其王国弗雷姆尚存。然卡修亦明了，旧日之荣光与繁盛，于己国、于罗德斯，皆已断难复还。

于此，英雄之物语，再启新篇。

此乃受数奇命运之引，得见己身宿命之天选勇者，其冒险之序章也。

时值阿纳尔达历一一七〇年。英雄战争席卷之际，于唯一幸免于难之自由都市莱丁，勇者一行尚不知己身所负之宏大天命。

原文

录于大贤者渥特所著《罗德斯之书》
英雄王复活之章·序文

× かくして英雄たちの相争う戦いは、いずれの勝者もなく、死と破壊のみをロードスに残し、終わりを告げる。

ヴァリスの白の王ファーン、マーモの暗黒皇帝ベルドはともに倒れ、他の諸王国も内乱と蛮族の侵略のはて、崩壊の運命をたどった。

その混乱のなか、傭兵王カシューとその王国フレイムのみは健在であった。しかし、傭兵王にせよ、もはやかつての栄光と繁栄を自国に、そしてロードスに取り戻し得ぬことを知っていた。

ここに、再び英雄たちの物語が始まる。

これは、数奇な運命に導かれ、己れのクエストを見いだした、選ばれし勇者の冒険の序章。

時に、アーナルダ歴1170年。英雄戦争のさなか、いまいづこ破壊を免れし自由都市ライデンにて、勇者たちはいまだ己れのい大いなる運命に気づいてはいなかった——

故《罗德斯之书》可以被认为是《D&D®杂志实况 罗德斯岛战记Ⅱ》的叙述框架与世界观核心，但在罗德斯岛战记的相关作品中鲜有关于该书的描述。